2022年7月24日に3年ぶりとなるみなと祭が開かれました!
庄司実行委員長のもと、まちづくりSDGs推進委員会のメンバーが夢みなと公園内で『映えスポット』としてペットボトルアートを企画・制作しました。
みなと祭お祭り広場の来場者に記憶と記録に残る『映えスポット』を提供するため、今年が境水道大橋開通50周年であることにちなみ、境水道大橋をイメージした全長16メートルの実際に渡れる大きな橋のペットボトルアートを展示しました!
夜になるとライトアップされ、より一層迫力ある展示となりました!
また、そのまわりには橋による境港と美保関のつながりにちなみ、境港市・美保関町の各保育園・幼稚園の子どもたちに制作してもらった大きなお魚の絵を展示させてもらいました!
同じお魚のイラストがいろいろな工夫がされていて、カラフルなお魚に変身してみなと祭をより華やかにしてくれました!
ご協力いただいた方々、誠にありがとうございました!